update :: 2006.01.01

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■音に関する操作・設定
ボタンを押したときの音を消す
新しい携帯を買って、まず設定しなければならないのはコレです。電車の中などでメールを打つとき、ピッピッ…とボタン音を鳴らすと周囲の人から嫌がられますよ。

【操作】
[待受画面]→[●](メニュー)→[1](音)→[1](音量選択)→[3](各種設定音量選択)→[1](ボタン確認音)
下方向キーを押してSILENTにします。
【マニュアル】
基本編:160ページ
電話機を開閉したときの音を消す
デフォルトでは、電話機を開いたときと閉じたときに音が鳴ります。これを喜ぶユーザーっているんでしょうか?デフォルトでオフにしてもらいたいですね。

ここで鳴る音は「音量を設定する方法」と「鳴る音を設定する方法」で消すことができます。両方設定してもいいですし、どちらか一方を設定するだけでもけっこうです。

・音量を設定する方法
【操作】
[待受画面]→[●](メニュー)→[1](音)→[1](音量選択)→[3](各種設定音量選択)
[2](オープン音)または[3](クローズ音)を選択します。
下方向キーを押してSILENTにします。

・鳴る音を設定する方法
【操作】
[待受画面]→[●](メニュー)→[1](音)→[2](音選択)→[3](各種設定音選択)
[1](オープン音)または[2](クローズ音)を選択します。
[3](OFF)にします。
【マニュアル】
基本編:161ページ
特定の相手だけ着信音を変える
電話帳に登録してあるデータごとに、電話の着信音やメールの着信音を設定できます。

・個人ごとの設定
【操作】
1.まず着信音を設定したい電話帳データを選択します。
2.[カメラ](サブメニュー)→[2](編集)で電話帳データの編集画面を開きます。
3.[指定着信音選択]または[指定メール着信音選択]で着信音を設定します。

・グループごとの設定
1.[電話帳]ボタンを押して電話帳を開きます。
2.電話帳の検索方法が「フリガナ検索」または「メモリ番号検索」になっている場合
 (1)[カメラ](サブメニュー)→[グループ設定]でグループの一覧を開きます。
 (2)着信音を設定したいグループを選択して[●]を押します。

2.電話帳の検索方法が「グループ検索」になっている場合
 (1)着信音を設定したいグループを選択して[カメラ](サブメニュー)を押します。
 (2)[2](グループ設定)を押します。

3.[2](指定着信音選択)または[3](指定メール着信音選択)で着信音を設定します。
■画面表示に関する操作・設定
待ち受け画面を変えるには
まぁ、基本ですね。まずこれをやるでしょう。
【操作】
[待受画面]→[●](メニュー)→[2](表示)→[1](メイン画面設定)→[1](待受画面設定)
[1](イメージ)、[2](iモーション)、[3](iアプリ)から設定したい項目を選びます。
ここで画像などを選択するのですが、miniSDに保存されている画像を表示したいときは[カメラ]ボタンを押してサブメニューを開き、[#]ボタン(本体⇔miniSD切替)で切り替えます。一度miniSDに切り替えると、次にメニューを開いたとき最初からminiSD内の画像を選択できるようになります。

サブディスプレイの画像を変更するときは、[待受画面]→[●](メニュー)→[2](表示)→[2](サブ画面設定)と操作します。
【マニュアル】
基本編:165ページ

メインディスプレイのサイズは240×320、サブディスプレイは160×120です。
■電話に関する操作・設定
新しい電話帳を登録する
電話帳を登録する…というより、正しくは電話帳に「氏名・電話番号などの個人情報」を登録する…のですけど、面倒くさいですから、それらを含めて「電話帳を登録」という言い方にします。意味はわかりますよね。

【操作】
[待受画面]→[電話帳]長押し→[1](本体新規)
FOMAカードに登録したいときは[2](FOMAカード新規)を押します。
【マニュアル】
基本編:107ページ

[電話帳]ボタンとは、[カメラ]ボタンの下にある「文字ノ」みたく書いてあるボタンです。わからなかったら「各部の名称(DoCoMoNet)」をご覧ください。DoCoMoNetのページにジャンプします。
■メールに関する操作・設定
メールの問い合わせをする
電源が入っていないときなどは、メールが端末に自動受信されません。そうした未達のメールはDoCoMoのセンターに保管されます。センターに「未達のメールはありますか?」と確認するのが、いわゆる"センター問い合わせ"です。

【操作】
[待受画面]→[メール]→[6](iモード問い合わせ)
または、
[待受画面]→[メール]すばやく2回押す
または、
[閉じた状態]→[背面下]すばやく2回押す
【マニュアル】
アプリケーション編:144ページ

他の機種は知りませんが、SH900iではこの「ボタンをすばやく2回押す」という操作があります。マウスのダブルクリックみたいな感じですね。[背面下]ボタンは、サブディスプレイの並ぶ3つのボタンのうち、左にあるボタンです。わからなかったら「各部の名称(DoCoMoNet)」をご覧ください。DoCoMoNetのページにジャンプします。

この操作は「メールを問い合わせ」るのではなく「iモード問い合わせ」をする操作です。「iモード問い合わせ」はメールだけでなくメッセージRとメッセージFの問い合わせも行います。「iモード問い合わせ」でメールだけを問い合わせるには、

【操作】
[待受画面]→[メール]→[9](メール設定)→[4](iモード問い合わせ設定)
[1](メッセージリクエスト)を選択して[2](OFF)にします。
[2](メッセージフリー)を選択して[2](OFF)にします。
【マニュアル】
アプリケーション編:145ページ
■文字入力に関する操作・設定
漢字に変換する
「たなか」を「田中」に変換する操作を例にします。

1.「たなか」と入力します。実行すると画面下に変換候補リストが表示されます。
2.下方向キーを押します。実行すると、カーソルが変換候補リストに移動します。
3.上下の方向キーで「田中」を選択します。
4.[●]ボタンを押すと選択した「田中」に変換されます。

3.で変換候補を選択した状態で、次の文字を打ち始められます。
句読点を入力する
[#]キーを押します。押すたびに入力候補が次のように変化します。
「ー」→「、」→「。」→「!」→「?」→「・」
「・」の次は先頭の「ー」に戻ります。

その他の記号は、記号の入力画面で入力します。
濁点、半濁点を付ける
濁点「゛」と半濁点「゜」を付けるには[*]キーを押します。
[*]キーを押すたびに「゛」と「゜」が切り替わります。
半濁点「゜」を付けられない文字には「゜」が付きません。
改行する(改行コードを入力する)
たとえば「〜です」と入力して、そこで改行したいときは「〜です」に続けて下方向キーを押します。
このように「行末」で改行するには下方向キーでいいのですが、すでに入力してある文字の途中で改行したいときは[*]キーを押します。
スペースを入力する
カーソルが文末にあるとき、右方向キーを押すとスペースを挿入できます。
挿入されるスペースは常に半角のスペースです。
右方向キーでスペースを挿入できるのは「行末」ではなく「文末」です。 たとえば「田中亨」と入力してあるとき、これを「田中 亨」と間にスペースを挿入するときは[0]ボタンを押します。漢字入力モードの場合は「わ」→「を」→「ん」→「 」と一番最後の変換候補が全角のスペースです。入力モードを半角カナにしていると、半角のスペースを挿入できます。

私の場合、メール本文は漢字入力モードですが、挿入したいスペースは半角が多いです。上記の操作だと毎回入力モードを切り替えなければならないので、スペース1文字だけを、あらかじめ定型文の「自作定型文」に登録しておき、それを挿入しています。定型文を挿入するときは[メール]ボタンを長押しします。
入力する文字種を切り替える
[電話帳]ボタンを押します。押すたびに文字種が次のように変化します。
「漢」→「ア」→「ア」→「A」→「A」→「1」→「区」
一時的に別の文字種を入力する
文字列の一部にだけ別の文字種が出てくるときは、いちいち文字種を切り替えなくても入力できます。

1.「あか」と入力します。
2.[カメラ]ボタンを押します。
3.「アカ」や「12」などの変換候補が表示されます。

これ、すごい便利です。漢字入力中にアルファベットやカタカナ、数字を入力したいときは、とりあえず入力したい通りのキーを押してから[カメラ]ボタンを押します。画面では[メール]ボタンが[カナ英数]と表示されています。
記号や絵文字を入力する
[i]ボタンを押すと「絵文字1」の選択画面になります。
その状態で[メール]ボタンを押すと「絵文字2」の選択画面になります。

絵文字の選択画面で[i]ボタンを押すと「記号」の選択画面になります。
その状態で[メール]ボタンを押すと「半角記号」の選択画面になります。

[i]ボタンを押して最初に表示される記号は、そのとき選択している文字種によります。
ワンタッチ変換
この変換機能には驚きました。
たとえば「桜」と変換する操作を例にします。

1.「さ」「か」「ら」と入力します。
2.上方向キーを押します。
3.変換候補のリストから「桜」を選択します。

このワンタッチ変換は、入力した「行」内の文字で作成できるすべての変換候補を表示してくれる機能です。言葉でこう書くと難しいですが、上記の例では・・・

「さ」行
「か」行
「ら」行

と入力しましたので、

1文字目:「さしすせそ」のどれか
2文字目:「かきくけこ」のどれか
3文字目:「らりるれろ」のどれか

で構成される文字列が候補になるわけです。たとえば「さくら(桜)」「しかる(叱る)」「さける(避ける)」「せきり(赤痢)」「すきる(スキル)」などが候補リストに表示されます。それぞれのキーを1回ずつ押せばいいので、慣れればかなり素早く入力できそうです。

【マニュアル】
基本編:299ページ
文字をコピー/切り取りする
パソコンに慣れている私は、同じ文字を何度も入力することが嫌いです。手に持っているのが携帯電話だとわかっていても、つい頭の中ではCtrl+Cを押したくなります。
文字をコピーするには[カメラ]ボタンを押してサブメニューを開き[1](コピー)または[2](切り取り)を選択します。
実行すると"対象の文字を選択する"モードになりますので、まず「開始位置」で[●]ボタンを押し、次に「終了位置」にカーソルを移動して[●]ボタンを押します。
コピーまたは切り取った文字を挿入するときは、同じように[カメラ]ボタンを押して[3](貼り付け)を選択します。
挿入位置にカーソルを移動して[●]ボタンを押すと挿入されます。

すごく手間がかかって面倒くさいのですが、しかたありません・・・

ただし、コピーまたは切り取りをするだけならショートカットも用意されています。文字入力中に[*]キーを長押しすると、上記の操作でコピーを選択し「開始位置」を決定した状態になります。あとは「終了位置」にカーソルを移動して[●]ボタンを押すだけです。切り取りは[#]キーです。
定型文を挿入する
[カメラ]→[5](定型文挿入)
または
[メール]ボタンの長押し
「http://」「.com」などを挿入する
[メール]ボタンを長押しします。
リストに表示されるのは
.co.jp
.ne.jp
.ac.jp
.or.jp
http://
www.
.com
@
_
@docomo.ne.jp
の10種類です。「.net」がないのでチト不便です。てゆーか、できればユーザーが自由に登録できると便利ですね。
あ、それなら定型文か。だけど自作定型文って10個しか登録できないしなぁ・・・
元に戻す
これは超便利です。
文字入力(編集)中に[開始]ボタンを押すと、直前の操作を元に戻すことができます。
パソコンでいうアンドゥですね。メール本文の入力(編集)中には、1回の操作しか戻せません。
別画面を表示する
「アシスタントビュー」という機能だそうです。
通話中など、文字入力画面以外でも使えるようですが、テキストメモを簡単にコピーできるので、定型文がわりに使えます。特に、ログインに必要なIDやパスワードなどを、テキストメモに"それとわからぬように"保存しておくと便利です。
■カメラに関する操作・設定
カメラ(静止画)を撮影する
カメラ付き携帯が初めてだったので、最初はかなりハマりました。カメラで静止画(いわゆる写メ)を撮影するのは簡単です。他の機種を知りませんので比較できませんけど。

・開いているとき
[カメラ]ボタンを押す→[●]で撮影

・閉じているとき
サイドの[シャッター]ボタンの長押し→[シャッター]半押しでAF→[シャッター]押し込みで撮影

閉じているときは本体が横向きですので、デジカメのような持ち方で撮影できます。半押しでピントが合うと確認音が鳴ります。
撮影した画像をminiSDに保存する
カメラで撮影した画像は、標準で本体のメモリに保存されます。これを、標準でminiSDに保存するようにします。
【操作】
[待受画面]→[カメラ]→[カメラ]→[#]
最初の[カメラ]ボタンはカメラの起動です。2度目の[カメラ]ボタンはサブメニューです。最後の[#]ボタンが「本体⇔miniSD切替」です。もちろん、miniSDが正しく挿入されて使える状態になっていないとダメです。
【マニュアル】
アプリケーション編:239ページ

カメラのときだけではありませんが、miniSDにアクセスしているときは、ディスプレイ上部の[SD]マークがピンク色になります。本体メモリが使用されているときは[SD]マークがグレイです。ここを見て判断しましょう。
QRコードを読み取る
QRコード(二次元バーコード)を読み取るにはカメラを起動します。

【操作】
[待受画面]→[カメラ]→[カメラ](サブメニュー)→[1](カメラモード切替)→[4](バーコードリーダー)
また、最後の[4]はショートカットできますので、
[待受画面]→[カメラ]→[4]
でも起動できます。

[●]を押してQRコードを撮影します。ピントが合って正常に読み込めると確認音が鳴ります。読み取るには少しコツがいります。
■その他の操作・設定
簡単にタイマーを設定する
カップラーメンを作るときなどに便利なタイマーは、指定した時間が経過したときに音を鳴らす機能です。
本来の設定は、
[待受画面]→[●](メニュー)→[9](ツール)→[8](タイマー)
続いて、計測する時間を「分:秒」の形式で設定します。
あるいは、分単位の設定を行うときは次のように操作できます。
【操作】
[待受画面]→[1〜99の数字]→[●](クイック)→[3](タイマー)
すぐにカウントダウンが始まります。設定できるのは1分から99分までです。
【マニュアル】
基本編:207ページ

このクイック機能は、他にも「クイックスケジュール」「クイックアラーム」「クイック電卓」としても使えます。「クイックタイマー」は1から99の数字を入力したときに有効です。また、1から31(月末)までの数値を入力したときは「クイックスケジュール」を選択できます。このとき、入力した1から31(月末)までの数値は、今月の日付と認識されます。月も指定するときは0822(8月22日)のように入力してから[●]ボタンを押します。時と分を「hhmm」形式で入力すると「クイックアラーム」が選択可能です。「クイック電卓」は0以上の数値が入力されているときに利用可能です。
音声を録音する(ボイスレコーダー)
音声だけを録音できます。ボイスレコーダー機能です。ただ、どうにも使いにくいです。詳しくは「雑記」をご覧ください。
ボイスレコーダーで音声を録音するには、本体が閉じた状態から操作を始めなければなりません。
【操作】
[閉じた状態]→[背面中央](メニュー)→[ボイスレコーダー]を選択→[背面中央]
これでボイスレコーダーが起動します。録音を開始するには[背面中央]ボタンを押します。停止するときも同じ[背面中央]ボタンです。録音開始時と録音停止時には合図のチャイムが鳴ります。このチャイムを変更することはできません。
録音を停止すると「保存」と「取消」を選択するメニューが表示されます。「保存」を実行すると本体メモリの「iモーション」に保存されます。
ボイスレコーダーを終了するには、[背面中央]ボタンを長押しします。

・録音した音声を確認するには
【操作】
[待受画面]→[●](メニュー)→[7](マルチメディア)→[2](iモーション)→[カメラ撮影]

・録音した音声をminiSDに保存するには
1.[閉じた状態]→[背面中央](メニュー)→[ボイスレコーダー]→[背面中央]でボイスレコーダーを起動したら本体を開きます。
2.[カメラ](サブメニュー)ボタンを押してサブメニューを開き、[#](本体⇔miniSD切替)キーを押します。
3.[●]ボタンで録音を開始します。

・長時間録音するには
1.上記の操作で保存場所をminiSDに切り替えてから・・・
2.[カメラ](サブメニュー)ボタンを押してサブメニューを開き、[6](ファイルサイズ制限)を押します。
3.[2](制限なし)を押します。
4.[●]ボタンで録音を開始します。

上記2つの設定「miniSDへの保存先変更」と「ファイル制限なし」の設定は記憶されません。ボイスレコーダーを終了すると初期状態である「本体メモリに保存」と「録音時間57秒」に戻されます。
(追記)DoCoMoサイトにあったSH900i用「各部の名称」ページは削除されました


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