WinShot



画像がらみのソフトをもう1本。WinShotは画面をキャプチャするソフトです。

画面のキャプチャとは、ディスプレイに表示されている状態を画像ファイルとして保存する機能です。WindowsではPrtScrnキーを押すと、画面がクリップボードに格納されます。Paintなどに貼り付ければ、画像ファイルとして保存することも可能です。
しかし、ViXで書いたように、ライターは本や書籍に載せる画像のキャプチャも重要な仕事のうちです。1冊の本を書くだけで、画像ファイルの総サイズ数が1GB近くなることもあります。ライターは文章を書くだけが仕事ではないのです。

WinShotは実によくできたキャプチャソフトです。何が便利って、キャプチャした画像を自動的に連番ファイル名で指定したフォルダに保存してくれます。これだけで、かなりの作業が軽減されます。さらに、保存先のフォルダや、マウスポインタの有無などを簡単に切り替えられるのもスゴイです。続けてキャプチャするとき、マウスポインタの有無を切り替えるためだけにソフトを起動して、メニューから[設定]を選択して、[設定]ダイアログボックスでチェックボックスを操作して、[OK]ボタンを押して…あ〜気が遠くなりそうです。

そういえば昔、一太郎のヘルプ作成で徳島に数週間滞在したことがあります。私の担当はマクロ機能のヘルプだったのですが、そのときもたくさんの画面をキャプチャしました。しかし、ヘルプを作っているということは、実はまだ製品が発売されていないわけで。発売されていないということは、まだほんの少し開発中の部分が残ってたりして。マクロ機能でも、ダイアログボックス回りで完成していないところがありました。でも、完成していないからと言ってヘルプ作成を遅らせるわけにはいきません(ちょっと矛盾してますけど)。完成予定図はできています。そこで、ExcelのVBAを使って、完成形のダイアログボックスを表示し、それをキャプチャしたこともありました。いけない話ですけど、もう時効ですよね…(^^;;
今となっては懐かしい想い出です。

WinShotのサイトはこちらです→http://www.woodybells.com/