update :: 2002.01.30

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IP Messenger
TCP/IPを使用した、LAN用メッセージ送受信ソフトです。シンプル&軽快動作がたまりません。

私は仕事がら、ひとりで複数のパソコンを使っています。「Excel 97で開発してください」と言われればExcel 97の環境が必要ですし、「Windows XP+Office XPの本を書いてください」と言われればその通りの環境が必要です。パソコンの環境をいちいち仕事の内容に合わせて変えていてはたまりません。現在はLANでつながった4台のパソコンを仕事用として使っています。これらのパソコン間で、手早くテキストデータをやり取りするのに、IP Messengerは欠かせないソフトです。

使い方は簡単です。他のパソコンに送りたいテキストをコピーしたらCtrl+Alt+Sを押します。これはIP Messenger起動のショートカットキーです。表示されたダイアログボックスにコピーしたテキストを貼り付け、送信先のパソコンを選択して[OK]ボタンをクリックするだけです。本来はLANでつながったパソコン間でメールのようなショートメッセージを受送信するソフトです。着信時に音を鳴らしたり、不在時のメッセージを指定したりと、メールソフトとして使っても楽しそうです。ですが、残念ながら私はひとりですので、それほど楽しくはありません。うれしい機能のひとつに「ログ記録」があります。設定をオンにしておくと、受送信した内容がログファイルに記録されるのです。たとえば、どこかのURL。どこだっけかなぁ〜…何ていうサイトだったかなぁ〜…なんてとき、そうだ!そういえばここのURLをこっちのパソコンに送ったことがあったぞ!と思い出せば解決です。ログを開いてURLを検索すればいいんです。最近もの忘れが…などと心配することもなく、精神的にもGOODです。ちょっとした覚え書きとして短いテキストを残したり、作業中に思いついたアイデアをとりあえず使っていないマシンに送って後で整理したり…とにかく便利です。

複数のパソコンを使っていて困るのは、ナント言ってもキーボードとマウスです。ディスプレイの切替機を使えば、デスクの上をディスプレイ群に占領されないで済みます。私のとこでも、4台のパソコンで2台のディスプレイしかありません。ところが、キーボードとマウスだけは、一般的にはパソコンの台数分必要です。これは不便です。ハッキリ言って使いにくいです。そこで、友人オススメのPC切替機を使用しています。秋葉原はプラットフォームという店の商品です。これはディスプレイ、キーボード、マウスを一気に切り替える装置です。便利です。目の前にあるディスプレイに切替機を乗せ、スイッチをポンポンと押して切り替えます。Ctrl+Shift+Altというキー操作で、キーボードで切り替えることもできます。さらに、パソコンの切り替えを足で行えるフットペダルもあるそうです。友人はしきりに、このフットペダルを勧めたのですが、さすがにそれはやめておきました。なんか、両手両足でパソコンを操作するのって、いくら便利だからとはいえ、なんか違う気がします。これでヘッドセットを付けて音声オペレータしながら、そのうち商品化されるであろうゴーグル型ディスプレイを使ったら、まるで巨大ロボットの操縦席です。マジンガーZじゃないんだから。ブレストファイアー〜!みたいな……

IP Messengerのサイトはこちらです→http://www.asahi-net.or.jp/~VZ4H-SRUZ/
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