インターネットにはgoogleやInfoSeekなどの検索サイトがあります。普通は、それぞれのサイトにアクセスして、そこの検索エンジンを使って検索を行います。Copernicは、1回の操作で、複数の検索エンジンを使って検索するソフトです。フリーソフト版とシュアウェア版(\3,980)があります。世界で1,700万人の方がダウンロードした人気検索ツールだそうです。
私は、ヒマな時間があるとき(…って滅多にありませんが)、たまにインターネットで"田中亨"を検索してみます。何かの雑誌で読んだんです。インターネットで自分の名前を検索するとおもしろいよって。うん、確かにおもしろいです。
私はマニュアル本や雑誌を執筆していますし、インターネット上のコンテンツも書いています。ですから、そうした書籍やコンテンツの情報がヒットするのは当然です。「どっかの掲示板で俺の悪口言ってないだろうな…」ってほかを見ると、同姓同名の方がけっこういらっしゃいます。なにせ"田中"と"亨"ですから、多いでしょうね。釣りのお好きな"田中亨"さんがいらっしゃるようで、よく釣りの掲示板に発言されています。北海道(だったかな?)にあるコンピュータ関連会社の社長も"田中亨"さんだそうです。Macの掲示板でたまに質問される"田中亨"さんや、私と同じt.tanakaというニックネームでホームページを公開されている"田中亨"さんもいます。漆塗りの名人でご自身の記念館まで創設されている"田中亨"さん、たまにボディボードの大会で上位入賞される"田中亨"さんなどなど…あらためて、世の中にはいろんな人が生活しているんだなぁ〜と実感させられます。
私の名前"亨"を電話で伝えるときは苦労します。「お名前は?」「田中亨です」「とおるは、どんな字ですか?」「あ、はい、え〜と、なべぶたを書いて…」ここで、"なべぶた"がわからない人は約32%。そういう人は"うかんむり"を想像するので、最終的にまったく別の字になったりします。「なべぶたを書いて、その下に口を書いて…」ここで、「あ〜はい、わかりました」と答える人のうち約74.6%が"享"と書いてきます。
また、8人に1人の割合で"亭"と間違えられます。私は"亭"の間違いが一番嫌いです。これでどうして"とおる"と読むのでしょう…おそらく日本中の「亨さん」は、全員が"享"と書き間違えられた経験を持っているはずです。私の場合、小学校の卒業証書が田中"享"でした。スピード違反で捕まったとき、免許証を見ながらキップ切った警官も田中"享"と書きました。ちなみにこのとき、キップを受け取ってから「これは私じゃないから、反則金は払わない」とゴネたのですが、結局許してもらえませんでした。
最近では「とおるは、どんな字ですか?」と電話で聞かれると、面倒くさいので「徹夜のてつです」とか「ひらがなです」などと答えることもあります。なお、1度だけ「たなかは、どんな字ですか?」と聞かれたことがあります。このときは一瞬、どう説明していいのか迷ってしまいました。
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update :: 2002.02.01
