update :: 2006.01.01

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 ■ ファイルを暗号化する

ファイルを暗号化するには、暗号化したいファイルを選択して[ファイル]メニューの[暗号・復元]をポイントし[暗号化]をクリックします。実行すると[ファイルの暗号化]ダイアログボックスが表示されます。



[パスワード]には半角の英字を入力します。数字や記号は使用できません。最大255文字まで指定できます。[コメント]に入力した文字列は、暗号化したファイルの先頭に書き込まれます。暗号化したファイルをエディタなどで直接開くと、先頭にこのコメントが表示されます。ただし、Unicodeで記録されますので、読めない可能性もあります。[元ファイルを暗号化ファイルで置き換える]チェックボックスをオンにすると、暗号化ファイルを作成すると同時に元ファイルを削除します。

[OK]ボタンをクリックすると、パスワードをもう一度入力する画面が表示され、正しいパスワードを入力して[OK]ボタンをクリックすると暗号化ファイルが作成されます。拡張子はcpeです。拡張子cpeはFileVisorの暗号化ツールに関連づけられているため、アイコンもFileVisorの暗号化アイコンになります。下図の左上にあるsecret.cpeが暗号化したファイルです。



暗号化したファイルを元に戻すには、[ファイル]メニューの[暗号・復元]をポイントし[復号化]をクリックするか、ファイルをダブルクリックします。先に書いたように、FileVisorで暗号化した拡張子cpeはFileVisorの暗号化ツールに関連づけられているため、自動的に復号が開始されます。



[元ファイルを復号化ファイルで置き換える]チェックボックスをオンにすると、元のファイルを作成すると同時に暗号化ファイルを削除します。

言うまでもありませんが、パスワードを忘れると復号できませんのでご注意ください。また、ファイルの暗号・復号は圧縮とは違いますので、ファイルサイズは小さくなりません。暗号情報などを追加するのでしょう、逆に少しだけファイルサイズが増加します。これも、当たり前ですね。


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