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TEXT関数
書式 :TEXT(値, 表示形式)
機能 :数値を書式設定した文字列に変換します
解説 :1234みたいな数字に\記号や3桁カンマを付けるには表示形式を使います。これを関数でやるのが TEXT 関数です
■関数で表示形式を設定する
セルに「1234」と入力します。次にツールバーの[通貨スタイル]ボタンをクリックします。すると、セル内のデータは変わらずに、表示上だけ「\」記号と3桁区切りの「,」が表示されます。これが「セルの書式設定」のひとつ「表示形式」です。
セルA1に表示されている「\1,234」を利用して「請求金額は\1,234です」と文字列を結合しようとしたのですが、うまくいきません。これは「&演算子」がセル内のデータをそのまま結合するからです。
こんなときこそTEXT関数の出番です。すっぴんの「1234」に表示形式を付けて返すのが TEXT 関数の役目です。
もちろん、表示形式の指定を変えれば、セルに表示されているデータとは別の形式で表示することも可能です。
■日付と文字列を結合する
NOW関数は現在の日付と時刻を返す関数です。下の図は、セルA1にNOW関数を入力し、表示形式を設定したところです。
このNOW関数の結果に文字列を結合しようとすると、ナニやら訳のわからない数字が表示されます。これは、現在の日付と時刻を意味するシリアル値です。セルA1にはシリアル値という単純な数値だけが入力されているのです。
この問題を解決できるのはTEXT関数です。表示形式には、セルの表示形式に使用できる数値書式を使います。主な数値書式は下の表をご覧下さい。
■ 日付に関する書式記号
セル A1 に
2002/1/5 という日付データが入力されていたとします。
|
書式記号 |
返り値 |
| y |
02 |
| yyyy |
2002 |
| e |
14 |
| g |
H |
| gg |
平 |
| ggg |
平成 |
| mmm |
Jan |
| mmmm |
January |
| mm |
01 |
| m |
1 |
| dd |
05 |
| d |
5 |
| ddd |
Sat |
| dddd |
Saturday |
| aaa |
土 |
| aaaa |
土曜日 |
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